都会のにぎやかさと地方のゆるさ。その2つが絶妙なバランスを保っている台湾の高雄市を、Yogee New Waves角舘健悟が2泊3日旅行。インタビューやSorry Youthの維尼(ウェイニ)との対談では掲載できなかったオフショットを、「出会う」「食べる」「遊ぶ」という3項目にわけて掲載。高雄の雰囲気をより身近に感じてほしい。

INDEX
1.出会う
2.食べる
3.遊ぶ

1.出会う

現地の人々との交流会。維尼の音頭で、乾杯

路地裏で片足を失った犬と出会った

山下達郎が大好きな路人珈琲の店主と意気投合。すっかり仲良しになった

「駁二藝術區」で出会ったおばあちゃん

2.食べる

丹丹バーガーは、ハンバーガーと麺線がセットになっているのがユニークだ

六合夜市には、安くておいしいグルメがたくさん

魚市場では、生のエビを、そのままわさび醤油でいただいた

3.遊ぶ

寺院の獅子に、腕を噛まれたフリを見せるお茶目な角舘

高雄はバイク社会。街中で、バイクの駐輪場を見かける。

夜店には、昔ながらの懐かしいパチンコがあった

日本の「ガチャポン」を見かけ、角舘もつい夢中になる

「駁二藝術區」に、壁面に描かれた小便小僧を発見

蚵仔寮の漁港には、素敵な風が吹いていた

この記事でお世話になった方々

  • 維尼(ウェイニ)
    台湾の高雄出身。台湾のインディーロックバンド拍謝少年(Sorry Youth)ギタリストとして、2005年活動開始。1stアルバム「海口味」を2012年にリリース。台湾各フェス『大港開唱(Megaport Festival)』や『蚵寮漁村小搖滾(Small Oyster Rock)』などに出演。また日本でも『SUMMER SONIC 2015』に出演。また、文章も好きで、作詞家・ライターとしても活躍する。
  • 耕豪(グオンハオ)
    「路人珈琲」店主。パートナーである阿迪(アーディー)とともに同店を経営。また、ミュージシャンとしても活躍。「最後大浪(The Last Wave)」と「星願烏克麗麗樂團(Star Wish Uke)」という2グループでドラムを担当。角舘健悟とも、音楽の話題で盛り上がる。「素材にこだわったコーヒーを手軽に味わってほしい」という思いのもと、煎れられるコーヒーはすっきりと飲みやすい。
  • 順哥(シュンゴー)
    蚵寮在住の漁網を編む達人。また、2012年からスタートしたインディーズ音楽祭『蚵寮漁村小搖滾(Small Oyster Rock)』の主催者のひとりでもある。それまでロックやユースカルチャーと縁のない人生を送ってきたが、地元への愛から同イベントを開催。「台湾版の『ウッドストック・フェスティバル』」と評されるほどの成功を収め、ごく普通の小さな漁村だった蚵寮を、人気観光スポットへと変えた。人懐っこいキャラクターで、角舘健悟ともすぐに打ち解け、一緒にカラオケを行った。 ©Kakuma